私につながっていなさい

聖書箇所:ヨハネによる福音書 15:1~4

わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。
わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。
あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。
わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。
ヨハネによる福音書 15:1~4

つながるということ

イエスは「わたしにつながっていなさい」と語られました。それは特別なことではなく、日々の中で神を思い、心を向けることです。忙しさや不安の中で、私たちは簡単にそのつながりを見失ってしまいます。

実を結ぶいのち

枝が木から離れては生きられないように、私たちもまた、神とのつながりの中でこそ本当に生きることができます。愛や忍耐、やさしさといった実は、自分の努力だけで生まれるものではありません。

とどまり続ける歩み

「つながっている」状態は、一度きりではなく、日々選び取るものです。静かな祈りや、小さな感謝の中で、私たちは神にとどまり続けます。その歩みの中で、いのちは豊かに育まれていきます。